【取材】想いに共感、少しでも役に立てるなら/揚州商人様

中国ラーメン揚州商人のスタッフ
古河市

 

 

取材者:加藤燃料 加藤
インタビュー:揚州商人様 キッチンカー店長

 


 

 

加藤
いつもありがとうございます! わざわざ古河までキッチンカーを出していただいて、お昼も美味しいラーメン、いただきました。

店長
こちらこそ、ありがとうございます。お客様も徐々にいらっしゃっていただけるようになってきましたよね。

加藤
おかげざまで、少しずつですが。でも、はじめの頃、宝の市が知られてない頃は、お客様が少なくて、揚州商人様にも申し訳ないなぁと思っていました。今でも、その想いがありながら、、、感謝しています。

店長
いえいえ! 私たちも、加藤燃料さんの取り組みに共感して出店していますので。

 

私たちの取り組みが少しでも子どもたちのためになるなら

 

 

 

加藤
三好社長と私とのご縁がきっかけで、このようなご協力をいただけて。

店長
ハイ、三好から「加藤燃料さんという会社がこういう取り組みをされているので、賑やかしにどう?」と、キッチンカー出店の話がありまして、私も「やっていることが少しでも子ども食堂のためになるなら」とその想いに共感して出店させていただいてます。

加藤
初回からずっと、嬉しいです。

店長
結果として、宝の市に出店して、チャリティということで毎回子ども食堂さんに寄付させていただいているのですが、私どもの方でも、ラーメン・飲食のチカラで子どもたちをはじめ、お世話になっているお客様に何かチカラになれないか? という想いはずっとあったので、このような機会は嬉しいんです。

 

 

宝の市に来て、美味しいラーメン食べて帰ってください

加藤
揚州商人さんのご協力もいただけているので、今後ももっと宝の市を盛り上げていきたいと思います。今後とも、よろしくおねがいします。

店長
はい、もちろんです。宝の市には、これからも毎回出店させていただきますので、お越しになる方は、宝の市でお宝を探していただいて、またお宝を持ってきていただいて、帰りに美味しいラーメンを食べて、満足でお帰りいただきたいですね!

加藤
そうですね! 宝の市では、お持ち帰りはもちろん、その場で食べられるスペースも用意しているので、ぜひ、ラーメンを食べるためだけでも、チャリティーになるので、お越しいただきたいですね。

店長
ハイ、お待ちしています。

 

 

揚州商人・加藤燃料

自分たちにできる貢献をこれからも
宝の市は、毎月第一土曜日開催!
美味しいラーメンを作って、お待ちしています!